准看護師と法律

准看護師の他コラム 准看護師と法律

■准看護師と法律

准看護師の資格や職務については法律によって規定されています。 看護師は看護師国家試験に合格した者が厚生労働大臣から交付される免許であるのに対して、准看護師は都道府県知事免許。 中学卒業以上で2年制の准看護師養成学校を卒業して、都道府県知事試験に合格することで、資格を得ることができます。 そして3年以上の実務経験を積んだのち(高卒者には実務経験不要)、2年課程の看護師養成学校を卒業すると看護師資格の国家試験を受験することができます。

また平成16年からは、准看護師として10年以上の実務経験を積んだ人が働きながらでも学べて、看護師国家試験の受験資格を得ることができる「看護師学校養成所2年課程(通信制)」制度が始まっています。

准看護師の業務は、保助看法第32条において、『医師、歯科医師又は看護師の指示を受けての、@傷病者又はじょく婦に対する療養上の世話、A診療の補助』と規定されています。 また看護師法第37条では、『保健師、助産師、看護師又は准看護師は、主治の医師又は歯科医師の指示があつた場合を除くほか、診療機械を使用し、医薬品を授与し、医薬品について指示をしその他医師又は歯科医師が行うのでなければ衛生上危害を生ずるおそれのある行為をしてはならない。ただし、臨時応急の手当をし、又は助産師がへその緒を切り、浣腸を施しその他助産師の業務に当然に付随する行為をする場合は、この限りでない。』と規定しています。

■看護職の現状

准看護師が短期の修学によって取得できる資格であるのは、戦後の看護師不足に対応するための暫定措置として始まったものであるためです。 しかし現代では、看護職にますます高度な専門的知識や技術が要求されるようになりつつありるため、准看護師制度の廃止を希望する声も多くなっているそうです。 厚生労働省の准看護婦問題調査検討会報告では、21世紀初頭の早い段階を目途に看護婦養成制度の統合に努めることを提言しています。 一方で、幅広い労働条件の看護労働力を求める日本医師会などの要望もあるようです。 現在、准看護師の養成校は徐々に減りつつあり、2004年から、10年以上の臨床経験のある准看護師を対象に看護師となるための通信制の移行教育が始まり、2006年にはこうした教育を受けた者が国家試験を受験しています。

准看護師のスキルアップのための転職には、インターネットの求人サイトを利用すると便利。 豊富な求人情報のなかから、希望に合った勤務先がきっと見つかると思いますよ。



准看護師求人サイトランキング!最新人気NO.1企業はココだ!

  サービス名 利用料 対応エリア お勧め度 詳細
ナースフル 無料 首都圏・関西・東海・九州 ★★★★★ 詳細
ナース人材バンク 無料 全国 ★★★★★ 詳細
マイナビ看護師 無料 全国 ★★★★ 詳細



▲このページの上部へ
Copyright © 2011-2017 准看護師求人.com All Rights Reserved.
[転職] 募集先の探し方 年収 時給 ボーナス 面接 年齢 履歴書 夜勤 志望動機 [地域別] 北海道 千葉県 東京 横浜 名古屋 大阪 福岡 [他コラム] 男性 英語 勉強 初任給 准看護師養成学校 専門学校 奨学金 実習 注射 法律 医師会 受験資格